こんにちは。あらじんです。

今回は老後は海外で暮らしたいと考えている方が、何故そう思うのかについて考えてみたいと思います。

私も定年後は海外で暮らしてみたい願望が強い1人ですが、書籍やネットでの情報収集に限らず、移住に関するセミナーやコミュニティへ積極的に参加しています。

そして何より有効なのは実際に移住生活を送られている方から頂く生の情報です。


なぜ海外移住をしたいのか?

既に海外移住をされている方、これから海外移住をしたいと思っている方から私がよく耳にする理由は以下の通りでした。(これが全てではないかと思いますが、あくまでも私がよく耳にする理由です。)

●海外でゆっくり暮らしたい。

●寒いのが苦手なので暖かい国で暮らしたい。

●少ない老後資金でも豊かに暮らしたい。

●外国語(主に英語)を勉強して話せるようになりたい。

●旅行で観光して楽しかったから住んでみたい

●なんとなく、とにかく日本から離れて暮らしたい

等です。

それでは1つずつ見ていきましょう。

海外でゆっくり暮らしたい

これが何といっても1番よく聞く理由ですね。

この理由をおっしゃる方は海外の都会での生活というよりは、比較的リゾート地での生活に憧れていることが多いですね。

「日本でもゆっくり暮らせる所があるのでは?」なんてコメントされた方もいらっしゃいましたが、時間の早い遅いだけではなく、空気や景色、人の流れなどがトータルで時間の流れを作っているので日本では難しいかな?と仰っていました。

確かに海を眺めながらテラスでノンビリなんて風景を想像したら、羨ましい生活ですよね。

でも本当に海外に行くだけでゆっくり出来るのかな?ということをよく確認した方がいいかも。

私の場合、都会生活に疲れて伊豆の田舎に移住したんですね。

確かに満員の通勤電車に乗ったり、急ぎ足で会社へ向かうという忙しさは無くなりましたが、買物は車で30分掛かるし、家の周りの雑草対策などでお休みの日は結構忙しかったりします

海外に移住する場合、どの様な生活スタイルにするのか?

例えば物価の安い国でメイドさんを雇って掃除洗濯から解放されるなどの計画が不可欠かと思います。

寒いのが苦手なので暖かい国で暮らしたい

この理由もよく耳にします。

「自分はとにかく寒いのが苦手。年中暖かい土地でTシャツに短パンで過ごしたいんだ。」ということです。

これ、私も激しく同感です。٩(^‿^)۶

私は洋服などのおしゃれに対する関心が薄いんですね。(^_^;)

…なので、季節が変わった時の衣替えとかが結構面倒臭かったりします。

一年中暖かい国ならこの手間からも解放されるので嬉しいです。(笑)

更にTシャツだけで十分なら買い替えも低予算で、且つ簡単に出来るし最高と思っています。(^.^)

また寒くなったり暑くなったりというのは体に負担を掛けるので、年中安定して暖かい環境で暮らすことは、血圧を安定させるので身体にも良い効果があるそうですよ。

 

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少ない老後資金でも豊かに暮らしたい

これも私は激しく同感です。(^_^)v

私は残念ながら仕事で大活躍して財を築くことは出来なかったごく普通のサラリーマンです。

このままでは年金を頂いても、老後はなるべく節約してテレビ・新聞・散歩の日々になってしまいそうです。

でも物価の安い国に移住すれば、同じ1万円でも贅沢が出来る可能性がグッと高くなります。

例えば移住したい国No1のマレーシアの場合、3ベットルームでプールとトレーニングジムが付いたコンドミニアムが8万円前後で借りることが出来るんです。(立地により変動があります。)

そして月1万円程で週3日の通いのメイドさんを雇うことも可能なんです。

外国語(主に英語)を勉強して話せるようになりたい

この理由は海外移住を考える単独の理由というよりは、例えば前述の「ゆっくり暮らしたい」理由に、英語を使って地元の方とコミュニケーションを取りながら豊かに暮らしたいというプラスαになる理由ですね。

中には孫に国際感覚を身に付けて欲しいから、爺ちゃんと海外で一緒に暮らそうと誘っている方もいらっしゃいました。(笑)

私も教材を使って長年英会話にチャレンジしてきましたが、中々上達しません。

英語で話さなければ生活出来ないという環境に身を置くことで、上達する可能性はぐっと高くなりますね。

旅行で観光して楽しかったから住んでみたい

う〜ん、少数ですがこの理由の方は意外にいらっしゃいますね。

きっかけとして問題ないのですが、旅行はお金を払って受ける「至れり尽くせりのサービス」の中で時を過ごすので、快適なのは当たり前です。

移住して生活するということは、基本的には全て自分が行動して物事を解決する必要があります。

例えば生活用品を買いに行くのも、観光客ウェルカムのお店で高価な費用を支払うのではなく、その国に暮らす方が標準的に払う金額で購入できる地元のお店に行ったりすることが必要になると思います。(勿論、お金がたくさんある方は、不要かもしれませんが…)

旅行と生活とは違うという感覚を全く認識しない移住は危険ですね。

「こんな筈じゃなかった」と早々に帰国する方の理由は正にコレです。

なんとなく、とにかく日本から離れて暮らしたい

この理由は旅行と勘違いする場合よりも更に危険です

「なんとなく」で海外生活を成功させる人は先ずいないかと思います。

それが出来るくらいの超柔軟性を持っている方なら、そもそも日本国内でも上手に充実した生活が出来ると思いますので、ここは慎重に考えて頂ければと思います。

ざっくりとこんな感じです。

まとめ

老後の海外移住視点なのでこの様な理由ですが、もし若い方なら海外で働きたいという理由も出てくると思います。

先ずは自分にとって幸せな生活が出来るところは何処なんだろうと慎重に考える必要があるかと思います。

その結果、夢や希望を叶えることが出来る国が見つかったら、実現に向けた行動を開始しましょう。

私の場合は物価の安い国で都会暮らしをしてみたいという願望があるので、有力候補としてマレーシアについて調査・検討をしており、現在マレーシアのMM2H取得に向けて行動中です。(MM2Hについては後日お話します。)

 

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